ご覧頂きありがとうございます商品について国宝姫路城大天守閣まぼろしの瓦幻の瓦播州小林平一揚羽蝶紋銀灰陶磁国宝姫路城大天守閣幻の瓦表池田家揚羽蝶紋裏刻印右上世界文化遺産指定記念国 ユーザーが完了したデポジットの支払いをキャンセルまたは修正する必要がある場合は、できるだけ早く銀行に連絡し、申請に必要なサポート資料を提供する必要があります。
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【商品について】
国宝 姫路城 大天守閣 まぼろしの瓦 幻の瓦 播州 小林平一 揚羽蝶紋 銀灰陶磁
・国宝姫路城大天守閣 幻の瓦
表:池田家 揚羽蝶紋
裏刻印:右上「世界文化遺産指定記念 国宝姫路城 天守閣より発掘の「幻の瓦」
左上「国宝姫路城大天守閣 まぼろしの瓦 2/3 播州 (平)小林」
色:銀灰色
素材:陶磁
サイズ:横24.5センチ、縦22センチ、厚み2センチ
重さ:2184グラム
*箱や付属品はありません。
作者:小林平一 1923年-2002年 鬼瓦師・古瓦復原の第一人者・自然資料分類学者
兵庫県姫路市出身。1940年父の小林平太郎の元に瓦職人として弟子入り。1949年父の事業を継承。日本の古瓦の研究・復元に取り組み、世界文化遺産・国宝姫路城をはじめ、多数の文化財修復に携わった。一方、若い頃から鳥類や昆虫類の観察・採集を続け、11目75科3484種38840頭に分類整理。自然史資料は遺族より姫路市に譲渡された(姫路科学館に展示・収蔵)。
製作:小林伝統製瓦
幻の瓦とは
この瓦は昭和31年から8年かけ完成した姫路城昭和の大修理のとき、天守閣の壁の中から発見されたものである。池田家の家紋である揚羽蝶紋と、官位を表す桐紋の2種類があり、その形式からみて輝政築城当初のもので、池田家の定紋瓦の中でも最も躍動感あふれる。この瓦は原寸の2/3の大きさに縮小したもので、昭和の大修理の際に実物から採った型をもとに当時、瓦製作を手がけた小林伝統製瓦・小林平一が製作した。
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【発送方法】
ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック60サイズ)
・発送時のダンボールや梱包材は再利用しています。
・土日祝日は発送を行えない場合が御座います。
・同梱は可能です。
その他、ご不明な点はご質問ください。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品
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